2007年11月10日

愛ではなく支配を選ぶ人たち

心理学的には愛は許し・受容と近い概念です。逆に、相手を支配すると自分も愛を得られなくなります。
<恋人間暴力>10〜20代の男女50%が経験 内閣府調査若い恋人、携帯に束縛感も「出ないと怒られる」男性45%によると、

「電話に出なかったり、メールにすぐ返信しないと怒られた」(38.8%)
「着信・発信履歴を勝手に見られた」(16.7%)
「1日に何度も行動を報告するよう命じられた」(7.4%)
など、相手を束縛し、支配しようという行動の傾向が明らかになりました。

束縛したくなる心理は、
1.まず自分の価値に自信がなく、
2.相手を自由にしておくと、
  自分より魅力的な人のところに行ってしまうという怖れを感じ、
3.相手の行動を制限することで、それを防ごうとする
というものでしょう。

本当は自分が十分に恋人を惹きつけ、幸せにする【自信】があれば束縛なんてしなくていい。実は9割ぐらいは自分の心の問題です。

そして、相手を自由にしてあげたときに自分の元にとどまってくれたらそれは「愛されている証拠」だけれど、相手を束縛していては、たとえ自分の元にとどまっていても、愛されているかどうか永久に自信が持てません。

また、コミュニケーションのスキルも足りないような気がします。
本来、恋人と会えなくて「寂しい」「不安」というのは自分が責任を持つべき感情ですから、そのニーズを満たしてもらいたい恋人に対しては、
「寂しいから、会ってほしい。」
「不安になっちゃった。今度いつ会える?」
って【お願い】するのが大切なことです。
ポイントは、「自分の正直な気持ち」+「お願い」の形にすること。

自分の正直な気持ちをさらけださずに、命令だけするやり方では、むしろ相手の心は離れていく一方です。これでは、お互いに幸せになれません。

こういうこと、学校でも教えないですよね。
そして、自分の正直な気持ちや、弱い部分を本当に信頼した相手に打ち明けることこそ真のコミュニケーションであり、絆を作る方法だということも、ほとんど教えられることがありません。
もちろん、相手が自分の弱いところを打ち明けてきたら、弱点を攻撃したりバカにしたりせず、受け止めてあげることも大切なことです。

これができるように成長すれば、束縛なんてバカバカしくなると思いますけどね。実は一番損をするのは、束縛した本人ですから。




以下のブログも参考にしました。感謝m(_'_)m
コドモ - ぢびこの好き勝手
デートDV 10〜20代の50%経験 - プッチーライフ
posted by あづま at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛の悩み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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