今日もこちらは曇り空です。
知花は、今はよく寝ています。
最近スゴイ声で泣くようになったんです。
お腹すいたときは。誰に似たんでしょうかね(笑)
さて、今日(7/11)の中国新聞のコラム「天風録」に
三笠宮寛仁のアルコール依存症の話が取り上げられていました。
仙台での講演で「アルコール依存症の寛仁親王です」と挨拶さ
れたとか。
宮内庁など、身内の反対は相当なものだったに違いありません。
しかし、
「皇室にも仲間がいるのか、と患者たちが大喜びをしています」
ユーモアのある語りに会場が沸いたそうです。
アルコール依存症に限らず、私たちは問題を「否認」します。
「問題はないよ」と。
家族内に問題はない(ちょっと暴力的な感じだけれど)
自分はうつじゃない(ちょっと朝辛いし、下痢も続くけれど)
私は恋愛依存症じゃない(出会いの運が悪かっただけ)
アルコール依存症は「否認の病」と呼ばれるそうです。
本人が「問題はない」と言い張るから。
しかし、否認(防衛機制ともいいます)をやめて、勇気を出して、
この問題と向き合おうと考えることが解決の第一歩です。
「否認」をやめると楽になる。ありのままの自分を見せて、ほかの人が受け止めてくれたら、突っ張っていた心が緩んで自然体になれるからだ。その余裕からユーモアも生まれるに違いない。
実は問題の根本は「ストレス」だと私は考えています。
ストレスは、私は大きく3つに分けて捉えています。
・身体の痛み(がんなど)←これは私は専門外です
・仕事、人間関係などの「外部ストレス」←これもアドバイスします
・自己否定など、心の中のストレス←ここが専門です
これらをそれぞれ取り除くよう努力することが根本的な解決です。
身体の痛みは医学的にとり組むことが必要だし、
外部ストレスは生活を変えることで軽減させることが大事。
そして、強調したいのは、心の中のストレスは非常に重いこと。
「アイツが悪い、コイツが悪い」
批判できる相手がいなくなると
「自分が悪い」という「裁く」心のクセや
「ありのままの自分では受け入れられない」(から必死で努力)
「いつかみんな去っていってしまうような恐怖がある」
こういう、心の中にある怖れや、ネガティブな心のクセが、
一番のストレスです。
これを解決することが一番大事なこと。
私は現在、心理療法が一番有効だと考えています。
私への相談でも、恋愛依存症では?というケースが最近増えて
いるように感じています。
でも、こうして問題を意識して相談に行くという勇気を出せる
人には解決の可能性が開けているんです。
たとえ、歩みは遅いとしても。
だから、勇気を出してほしい、そう思います。
ずいぶん、話が脱線しましたが、
依存症というのは「問題」ではなく、「問題」が表面に顔を出した
「症状」です。ぜひ、根っこの「問題」つまり「心の中のストレス」
にとり組む勇気を持ってほしいと思います。
記事を書くにあたり、
以下のブログも参考にしました。
ネット古本屋フェミナ・フェム
恋愛依存症・多重債務再生への道のり
ありがとうございましたm(_'_)m
タグ:恋愛依存症





パソコンは、知らないことだらけで、試行錯誤でHPを作ってきました。
実は、私も生業として、Co'rをやっております。「依存症」は、便利な概念ですよね。
これからも、よろしくです。
コメントありがとうございました。
どうぞよろしくお願いします。